ネットワーク

GIGAスクールネットワーク構想の実現

教育の情報化関係でも大きな発表があり、高速・大容量の通信ネットワークを整備する「GIGAスクールネットワーク構想」に375億円が計上されており、気になったため少しまとめてみました。
子育て

英語を学ぶ意味を考える

英語は現代のグローバル社会においてますます重要な言語となっています。私も、もっと英語が話すことができたら、世界は広がるだ...
デジタル庁

GIGAスクール端末更新どうなる

GIGAスクール構想がスタートし、3~4年目にかかろうとしています。そろそろ自治体担当者は、端末の更新をどのようにするか...
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子育て

今、求められる資質・能力とは

先日、研修会に参加し、ハッと思うようなことがあったので、まとめておきたいと思います。このブログは、主に教育関係の記事を多...
環境整備

職員室に必要な校務用パソコンとは

GIGAスクール構想によって「生徒用」学習端末の整備は進みました。しかし、教職員が学校で使うパソコンの整備は実際どうなっ...
文部科学省

コンピュータ教室の未来はあるのか

先日、文部科学省のHPに「GIGAスクール構想に基づく1人1台端末環境下でのコンピュータ教室の在り方について」の通知が公表されました。要は、普通教室で使用する学習用端末は、整備が完了しました。以下のとおり、GIGAスクールの端末でできない高度なことをやるためにもコンピュータ教室の整備も合わせて、適切に整備してくださいといったところでしょうか。
文部科学省

GIGAスクール、ワンストップ窓口設置を支援

GIGAスクール構想が令和2年度から始まって、すでに2年が経過しようとしています。確かに、端末の整備は一気に進み、生徒一人一台の学習用端末が、子どもたちの手に届きました。その一方で、一部の自治体では、ICT活用が進んでいないなど地域や学校に寄って端末の利活用状況に差が生じてきています。 文部科学省は、そこで、都道府県を中心として広域連携をベースに民間事業者のノウハウを活用して、学校を支援するGIGAスクール運営支援センターの設置を支援する補助金が予算要求されています。
未分類

高校でGIGAスクールを進めるためには

さて、このブログでもGIGAスクールのことについて記事を書いていますが、今回は、自分の学校(高等学校)がGIGAスクールで1人1台をすすめていくにはどうしたらよいか考えてみました。
文部科学省

高校のGIGAスクール整備状況について考えてみた(都道府県別)

令和4年2月4日文部科学省のホームページに「高等学校における学習者用コンピュータの整備状況について(令和4年度見込み)」が公表されました。今回は、その報告について見ていこうと思います。
文部科学省

GIGAスクール、ワンストップ窓口設置を支援(令和4年度)

令和4年度概算要求は、各自治体で整備が完了した1人1台環境をどう活用し、加速させて行くかがポイントになるかと思います。
文部科学省

高等学校の学習者用コンピュータ等をどう調達するか(1月3日更新)

令和2年度は、GIGAスクール構想が立ち上がり、小学校中学校に1人1台端末が整備されていきました。当然、首長の中には、高等学校の整備も同時に実施しなければならないと考え、調達している自治体も出てきていましたが、今回の発表で、全国の状況が明らかになりました。