概算要求

文部科学省

GIGAスクール、ワンストップ窓口設置を支援

GIGAスクール構想が令和2年度から始まって、すでに2年が経過しようとしています。確かに、端末の整備は一気に進み、生徒一人一台の学習用端末が、子どもたちの手に届きました。その一方で、一部の自治体では、ICT活用が進んでいないなど地域や学校に寄って端末の利活用状況に差が生じてきています。 文部科学省は、そこで、都道府県を中心として広域連携をベースに民間事業者のノウハウを活用して、学校を支援するGIGAスクール運営支援センターの設置を支援する補助金が予算要求されています。
文部科学省

GIGAスクール、ワンストップ窓口設置を支援(令和4年度)

令和4年度概算要求は、各自治体で整備が完了した1人1台環境をどう活用し、加速させて行くかがポイントになるかと思います。
文部科学省

令和2年度第3次補正予算案 高校生1人1台が実現するか

令和2年度は、GIGAスクール構想により義務教育課程の1人1台端末の整備に目処が立ちました。こうなってくると、高校生の1人1台は実現するのかが、気になるところです。
文部科学省

文部科学省令和3年度当初予算

令和3年度の文部科学省の概算要求が公開されました。
文部科学省

GIGAスクールネットワーク構想の実現 その2

GIGAスクールネットワーク構想の実現の概算要求が発表されて数ヶ月がたちましたが、今月になり、内閣府の 第15回 経済社会の活力ワーキング・グループの配布資料の中で、新たな動きがありました。
ネットワーク

GIGAスクールネットワーク構想の実現

教育の情報化関係でも大きな発表があり、高速・大容量の通信ネットワークを整備する「GIGAスクールネットワーク構想」に375億円が計上されており、気になったため少しまとめてみました。